2015年10月7日水曜日

男の料理と離乳食

育児休業7日目

妻と子供が昼寝をしている間に、
今日はお父さんの料理について雑記を。

私は両親が共働きということもあり、小さいころから日常的に料理をしていた。
結婚後も、子供が生まれる前の料理頻度は、妻より私のほうが多かったと思う。

他の男性のブログを見ていても思うが、今の時代、料理自慢の男性は多い。

ただ家庭において所謂「男の料理」が求められることは稀で、
男が作るにせよ、日常的には家庭的な所謂お母さんが作る御飯が求められる。

それは味付け云々より、いかに効率的に料理を仕上げるか、
作り置きが出来るか、家にある適当な材料で作れるかといったことが重要だから。

子供ができれば尚更で、離乳食と大人用のごはんを全く別々に作るなんて論外。
離乳食を同時並行で作ることを見越したメニューを作るのがベスト。
でも出来るだけ自分がその日食べたいものを作りたいというジレンマもある。。

そんなこんなで、子供ができてからは料理を作るにもあれこれ頭を使う。

自分が作りたい料理を自由に作るのとはわけが違うね。
家計を考えると余計な買い物したくないし、子供を連れて買い物行くのは大変だし。

今まで以上に効率的に、子供が元気に育つ料理を作りたいものだ。

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